レーシック体験・その2

検査をする人に連れられて入った最初の検査室は、明るい広い部屋でした。

そしてそこにはいろいろな検査機器がずらりとならべられていました。

その中には、コンタクトレンズを買うときに使われる機器もありました。

はじめて見る機器もたくさんあったのですが、それぞれの検査ごとに「これはナニナニを測る機械です」とおしえてくれます。

スタッフのみなさんはとても親切でした。

最初の大きな部屋で検査を受けた項目は以下のとおりです。

屈折度検査 ・・・ どの程度の近視、遠視、乱視を測ります。また、角膜・瞳孔のサイズも測ります。

角膜の形状、カーブ形状の測定

角膜内皮細胞撮影 ・・・ 内皮細胞の数を測ります。

眼圧測定 ・・・ 目に空気を吹きつけて、眼圧を測ります。

視力検査 ・・・ 視力検査表をつかっておこなわれる検査で、実際の視力を測ります。これは20分程度時間がかかりました。

視力検査が終わったあと、明るい部屋から暗い部屋へ移動しました。

この部屋も広くて、いろいろな機器がならべられていました。

この部屋では、目の細かな歪みなどの検査がありました。

ここでの、検査項目は以下のとおりです。

目の撮影

 

角膜内外の厚み、形状の測定

角膜の中心から、水晶体の撮影

コントラストグレアテスト ・・・ 明るさをいろいろかえて、どの程度ものがみえるかを測ります。

目の検診 ・・・ このときに瞳孔をひらく薬を点眼されました。

目の検診のあと、ふたたびび明るい部屋に移動しました。

ここではスタッフの人から、レーシックの手術後におけるアルコール、たばこ、入浴などについての説明をうけました。

説明の後、さらに奥にある別の待合室へと移動し、そこでしばらく待ちました。

その後、つぎのような検査がありました。

屈折度検査 ・・・ さきほどの検診で瞳孔をひらく薬をさされましたが、瞳孔が広がった状態での屈折度検査がありました。

ふたたび目の細かな歪みの検査がありました。

角膜厚の測定 ・・・ 超音波の機器を直接目にあてて測ります。前もって麻酔薬を点眼されますので、痛みなどは感じません。麻酔の点眼は20分ほど感覚がない状態が続きます。

その後さらに、瞳孔をひらく薬を点眼されました。

先ほどの待合室へもどり、しばらく待ちました。

その後、ドクターによる最終検診がおこなわれました。

検診の内容は次のとおりです。

眼底検査がありました。

ドライアイの検査がありました。

簡単な問診がありました。

そのさい、近視・乱視は中程度で0.07と0.06と言われました。

角膜の厚さがうすいと、レーシックの手術がうけられないので、そのことを一番気にしていまいた。

しかし実際は平均よりすこし厚く、問題はありませんでした。

「角膜がうすくてレーシックはうけられません」といわれたらどうしようか、と思っていたのでまずは一安心。

結局、適応検査の結果、とくに問題はないということでレーシックをうけることにしました。

レーシックの適応検査は以上で終了です。

うで時計をみるとおよそ2時間半ほどかかっていました。

人が多いということもあって、ひとつひとつの検査がおわってからの待ち時間がすこし長い感じがしました。

それでも全体的な印象はスムーズな検査で、スタッフの人たちもとても親切でした。

検査のあと、入り口にある受付そばの待合室で名前が呼ばれるまで待ちました。

しばらく待って名前が呼ばれたあと、受付の人から手術同意書と手術が行われる場所がかかれた地図と診察券をもらいました。

手術同意書は内容をよく読んで、レーシックの手術が行われる日に署名捺印したものを提出することになっています。

そしてクリニックを後にしました。